オルフェウス

88星座絵をも投映する新型プラネタリウム“オルフェウス”

「オルフェウス / ORPHEUSTM」は、国内外に30台以上の納入実績をもつクロノスシリーズの後継機種として、2017年に開発された最新鋭の光学式プラネタリウムです。〝緻密で美しい星空〟を提供するだけでなく、本体だけ(全天周デジタル映像システムなし)でも、全88星座の星座絵を投映可能とする他、プラネタリウムに不可欠な様々な演出表現ができます。また、内蔵するデジタルシャッターの特性を活かし、星の光を客席までこぼすなどのエンターテインメント性を高めた演出はもちろん、傾斜ドームへの設置にも対応できます。

  • 緻密で息を飲むほどの美しい星空と星座の見やすさを両立
  • 図書館並みの静粛性とともに星空を眺めることのできる最適なプラネタリウム空間を実現
  • 本体に搭載された多彩な投映機能
  • コンパクトでスタイリッシュなボディーを実現(新設計の惑星投映機と直径48cm恒星球)
  • 高輝度LED光源で低維持費
  • ハイブリッド対応機


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機能スペック

都会の星空から宇宙空間で見る星空まで再現できます。また、薄明薄暮や夕日の色合い、月食なども再現する他、全88星座の星座絵や各種座標の投映も可能です。本体に搭載された多彩な投映機能により、プラネタリウムの解説に最適な星空を自在に作り出すことができます。

  • 単独調光できる天の川
  • 学習や使用目的に合わせて等級差を変更可能(OP)
  • 3.5等星までの約300個には固有の色を再現(OP)
  • 9個の変光星も忠実に再現(OP)
  • 56の星雲星団を忠実に再現
  • 季節や気象状況などに則した瞬き機能を搭載
  • 全88星座絵を投映し、うち主要66星座を個別に制御可能
  • 薄明薄暮や時刻とともに変化する美しい夕日(太陽の赤化)を再現
  • 月食や月の裏側の模様などを再現
  • 地球照を美しく再現
  • 日時により惑星の位置を計算し、過去や未来へ自由にシミュレーション可能

 スペック
標準対応ドーム径:8~16m(水平ドーム・傾斜ドーム/オプションにて21mまで対応可能)
収容人数:約100~200名
恒星 :6.55等級までの約9500個
天の川恒星:約800万個

導入事例

◇ 高知みらい科学館[新設] ORPHEUS HYBRID (12m / 水平)
2017年12月、高知みらい科学館(高知市追手筋)に新型プラネタリウム「オルフェウス」の1号機を納入致しました。同科学館は、高知県と高知市が共同で整備を進めている新図書館等複合施設「オーテピア」の5階に位置しています。高知中心部に近く、高知城も望める便利な場所にあります。
同科学館は2018年7月24日に開館予定です。ご期待ください。
詳細はこちら(2018.01.17 トピックス)

◇ 佐久市子ども未来館[リニューアル]ORPHEUS HYBRID (16m / 水平)
2018年3月21日、佐久市子ども未来館のプラネタリウムが「オルフェウス・ハイブリッド」となってリニューアルオープンしました。「オルフェウス」の“緻密で美しい星空”と“多彩な投映機能”により、都会の星空から宇宙空間で見る星空を再現するだけでなく、解説に最適な星空を自在に作り出すことができるようになりました。
ニュースリリース
佐久市子ども未来館

◇ 柏崎市立博物館[リニューアル]ORPHEUS HYBRID (12m / 水平)
2018年3月24、柏崎市立博物館のプラネタリウムが「オルフェウス・ハイブリッド」となってリニューアルオープンしました。全天周デジタル映像システム「バーチャリウムX」を融合した「ハイブリッド・プラネタリウム」で、太陽系や銀河をめぐる宇宙旅行なども再現できるようになりました。
ニュースリリース
柏崎市立博物館

命名の由来

オルフェウスは、ギリシャ神話に登場する吟遊詩人。竪琴の名人として知られ、人や森の動物、木々や岩までもがその音色に耳を傾けたとされる。彼が奏でる音色のように、心に残る星空を映し出すプラネタリウムであることを願いこの名を命名しました。