簡易式プラネタリウム

1954年(昭和29年)の理科教育振興法(理振法)の施行により、全国の小中学校に天体望遠鏡や理科機器が数多く納入されるようになりました。天体投映機もその中の一つです。球体の中心に点光源ランプを配置し、球体に星に相当する穴を開けることで投映するピンホール式の天体投映機は、初期のE型、EP型から後のEX-1型、EX-2型、EX-3型に至るまで5000台以上製造しました。その後、2002年には光源及び球体の構造を一新したNEXが発売され現在に至っています。

EXに使用されていたEX電球はピンホール式プラネタリウムに適するよう、なるべく点光源に近い光を発する電球として開発されたもので、本来はEXユーザーのために提供されている電球ですが、中・高校・大学の天文部などが自作プラネタリウムを製作する際の電球として高い評価を得ていることから同電球の販売を行っています。(NEX用電球はユーザー以外への小売は致しておりません)。

天体投映機NEX

自作プラネタリウム用電球の販売