2026.09.29 /

夏の大三角形を発見!

私が小学4年生だった頃の話。
私の住んでいた家は、宮城県の南に位置する田舎町。日本の中でも星が綺麗に見えることで有名になったことも。
そんな初夏のある日、父親と花火をしに庭へ。
父親が打ち上げたロケット花火を見上げた時に、ふと夜空の星に目が向いた。
あまりにも綺麗で花火そっちのけで星空を眺めていると、その中に夏の大三角形を発見した。
しかしその時の私は、夏の大三角形とは知らず、「なんで三角形があるんだろう。」くらいにしか思ってなかった。
次の日、学校に行き理科の授業を受けていると、先生が夏の大三角形というのがあると、掲示資料を黒板に貼った。
私は、思わず大きな声で驚いてしまった。その時あれが夏の大三角形であると知った。
私は、学校から帰るとまだ夕方だというのに、外で空をずっと眺めていた。
母親から、ご飯だと言われても星空に夢中だった。
もちろん、そのあとは叱られてしまったが、あの日の衝撃と綺麗な星空は今でも鮮明に覚えている私の大切な思い出である。