GL

[ 昭和59年(1984) ]

L-1型の後継機として開発。 その後改良が加えられ、最大23mの水平ドームまで対応できる機構となりました。回転架台及び自動演出装置付きのAT型と宇宙空間から見る星空を再現できるSpace型があります。

[ スペック ]

標準対応ドーム径: 20~23m
恒星: 12,000個

[ 導入先 ]

高崎市少年科学館 / 府中市郷土の森博物館 / 栃木県子ども総合科学館