L-1型の後継機として開発。 その後改良が加えられ、最大23mの水平ドームまで対応できる機構となりました。回転架台及び自動演出装置付きのAT型と宇宙空間から見る星空を再現できるSpace型があります。
標準対応ドーム径: 20~23m 恒星: 12,000個
高崎市少年科学館 / 府中市郷土の森博物館 / 栃木県子ども総合科学館