S-1

[ 昭和40年(1965) ]

各惑星をプリセット式の投映機にし、惑星棚がないレンズ投映式の小型プラネタリウムを開発。 可動式のため、学校への納入が可能となりました。 対応ドーム径は5mで日周運動、緯度運動も再現できました。

[ スペック ]

標準対応ドーム径: 5m
恒星: 2,500個

[ 導入先 ]

安芸市役所(閉館) / 広島商船高等専門学校(閉館) / 藤原学園星くずの村実験学校(閉館)