100年のあゆみ
~ はじまりは、星への想いから。 ~

星とともに、技術をもとに。
2026年、創業100周年を迎えた五藤光学研究所。
私たちは、日本初の天体望遠鏡メーカーとして誕生し、
世界規模のプラネタリウムメーカーへと成長してきました。
その原動力は、創業者・五藤齊三から受け継いだ「星への想い」。
天文学をすべての人に開かれたものにしたい、
美しい星空の感動をできるだけ多くの人に届けたい 。
その想いから生まれた、私たちの100年のあゆみをご紹介します。

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  • 会社の動き
  • 望遠鏡
  • プラネタリウム
  • ドーム映像

1926

大正から昭和へと時代が移り変わり、日本が新たな時代の幕開けを迎えた年。

会社の動き

五藤齊三 世田谷区三軒茶屋自宅に於いて個人経営として創業。有効径25mm焦点距離800mm単レンズの屈折望遠鏡を発売。従来に無かった低価格天体望遠鏡に注文殺到。

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1インチ望遠鏡

五藤光学が最初に製作した1インチ望遠鏡の「乙号」と呼ばれる天体望遠鏡である。創立4ヶ月後の1927年(昭和2年)に、定価30円で発売され、また、その数...

1930

科学技術や工業化が進む一方、世界各地で政治的緊張が高まる。

会社の動き

東京上野の池之端公園において開催された「海と空博覧会」に精密太陽系運動儀を出展し、金賞牌を受賞する。

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精密太陽系運動儀

1930年、東京上野の池之端公園において開催された「海と空の博覧会」に、五藤光学研究所は「精密太陽系運動儀」を出展、「日本で作られたものとしては稀に見...

1933

日本が国際連盟を脱退し、国際情勢が大きく転換する。

会社の動き

東京都世田谷区弦巻に事務所、工場を新設し、移転する。

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弦巻工場

三軒茶屋の自宅が手狭になったため、弦巻に適地を見つけて移転。従業員40名程で望遠鏡の一貫作業を行った。敷地中央には、3m径の天文台を設け、口径10cm...

1936

二・二六事件が発生し、日本社会は大きな転換期を迎える。

会社の動き

北海道オコッペ日食に朝日新聞社と組んで観測班を派遣。「フラッシュ・スペクトル」を撮影して文部大臣賞を受ける。

1942

戦時下において、人々の暮らしや産業活動に厳しい制約が広がる。

会社の動き

東京都世田谷区駒沢に事務所、工場を完成し、移転する。

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駒沢工場(1942~1963)

工場には、金属工作、仕上げ、レンズ研磨、組立、光学実験室の各設備があった。当時の従業員は30名位であり、戦中、戦後を通じて多くの望遠鏡をここから生み出...