ホーム > ニュース > 2020.04.28 / 2019年 国立科学博物館「シアター36〇(さんろくまる)」の全天球映像システムをこれまでより高精細な映像が投映できる設備に更新。 倉敷科学館センターに「CHIRONⅢ(特別仕様機)」を納入。HYBRIDシステムとして、4K解像度の全天映像と10K解像度のパノラマ映像を融合。