2017.10.13 / トピックス

府中市郷土の森博物館 “さよならプラネタリウム” 

10月9日、府中市郷土の森博物館で約30年間使用されていたプラネタリウム投映機「GL-AT」のさよならイベントが行われました。イベントでは、弊社技術者が「GL-AT」を分解しながら機能の説明をしたり、プラネタリウムの仕組みについて解説をしました。

同館のプラネタリウムは10 月11日からリニューアル工事のため休室となり、来年5月2日(予定)に最新鋭のハイブリッド・プラネタリウムにリニューアルされます。ご期待下さい。

府中市郷土の森博物館

※ 府中市郷土の森博物館は、1987年開館の府中市が設置する総合博物館です。弊社は、公益財団法人府中文化振興財団と共同企業体(コンソーシアム)を組み、2016年度から12年間の指定管理者の指定を受け同博物館の管理運営を行なっています。