About株式会社五藤光学研究所について

東京の西の郊外を流れる多摩川のほとり、東京競馬場の大観覧席がそびえ、かつては武蔵の国の国府が置かれた府中市に、株式会社五藤光学研究所は位置しています。

五藤光学研究所は1926年(大正15年)に我国唯一の天体望遠鏡専門メーカーとして誕生。以来、天体望遠鏡メーカーとして、全国の学校・科学館等に大型の反射望遠鏡、太陽望遠鏡などを納入し、その後、プラネタリウムの国産化に成功しました。小型から超大型のプラネタリウムに至るまで多機種の量産開発を進め、現在では1000台を超える納入累計実績を誇ります。

五藤光学研究所が、五藤光学製造所でも、五藤光学工業でもなく、 「五藤光学研究所」という名称を冠している理由は、「会社は小さくても、常に研究的態度をとり、 従業員全員が常に作業即研究という態度で仕事をする社風でありたい」との創業者五藤斉三の願いに基づいてのものです。 そして、「他人の真似のできない製品を時代の推移と共に生み出してゆく」ことが、今に続く、株式会社五藤光学研究所の創業精神です。

創業以来培われてきたこうした社風により、1996年(平成8年)には、世界初の3次元リアルタイムCGドーム投映システム「バーチャリウム」の開発に成功。2005年(平成17年)愛・地球博では、世界初となる360度全球映像を実現するなど、これまでに無かった新たな映像空間を創りだしています。

星とともに、技術をもとに・・・。ハード、ソフトの両面にまたがる多くの専門職を配しながら、今も、これからも、天文や宇宙の魅力を判りやすく伝え、空間が持つ可能性を追求する会社。それが株式会社五藤光学研究所 (GOTO INC)です。